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TYPE-5(タイプファイブ) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:82mm 地上高:6mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1(*1)、4 1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ストレート ターミナル:B型 重量(シャーシのみ):13g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 67g タイプ系シャーシの総集編 しかし、ピンククラウンギヤと抵抗の少ない1.4mmプロペラシャフトで駆動効率を向上させたZEROシャーシがあった上に、登場した翌年には現在でも使われるZERO改型のスーパー1が発売され、すっかり陰に隠れてしまった感がある。 特徴として 部品の厚みを薄くすることで強度を保ったまま重量を抑えたシャーシ本体 肉抜き穴をなくすことでフラットになったシャーシ底面 82mmとの直進性に優れたホイールベース からし色超速ギヤが使える 標準で各種リヤローラーステーが装着可能 などがある。 超速ギヤを使えるのは大きいというか、初出時からしばらくの四駆郎系車両では売れず、スーパーアバンテ登場時に「スーパー1より昔の設計」というレツゴー原作の設定を取り入れるために本シャーシは超速ギヤ対応シャーシに認定というなんだかむちゃくちゃな経緯がある。 キット販売がない現在でも新橋タミヤプラモデルファクトリーでシャーシのみ販売されており、部品請求での入手も可能。 以下、カラーバリエーション グリーン(ダークグリーン) 一番標準的な色。 ブラック 一部限定車種に採用された色。 ホワイト 限定GUP。 シャーシの色変えでは定番の色だが、明確に確認できるのはこのシャーシから。 蛍光グリーン 限定GUP。 蛍光オレンジ 限定GUP。 蛍光イエロー 限定GUP。 蛍光ピンク 限定GUP。 ちなみに、スーパーFMは主な整形色や肉抜き穴が少なくフラットなシャーシ裏、よく似たサイドガード・バッテリーホルダーの形やスーパー1の後に出たのに駆動伝達がオレンジクラウン+2mmプロペラシャフトだったりと、このシャーシをひっくり返したような感じである。
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参加メンバー こむお(記) 場所 福井県産業会館 ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース グレートクロスサーキット2017 タイプA バウンシングABAB 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準々決勝敗退 こむおの感想 ■レースについて 結論から言うと、神様はいない。 もはや走るHDPはないので、どんなレイアウトでもMDP一択。 1次x4: ⇒ アルカリで合わせに行きました。 MDP、EXで色々試すも、なかなか入らず。 昨日はアルカリで出なくて悩んだのに、今日は出すぎで悩む。辛い。 とにかく、アルカリで少し遅めのMDPを見つけられたので、よしとする。 2次:30.4s ⇒ 全体でもかなりの好タイム。 ネオチャンプでもちゃんとタイム出せたので、あとはちょっとタイムを落としつつ、攻めすぎずに勝ち上がれれば。 準々決勝:30.9sで2位完走、敗退。 ⇒ ありえん!まじでありえん! 完全に狙い通りのタイムで走って、ちぎられての2位完走。 神様、そんなに俺のこと嫌いですかorz ■まとめ つま恋で学んだこと ぎりぎりを攻めちゃダメ。落とす勇気を持つこと。 今回学んだこと 落とすとスピード負けするから、ぎりぎりを攻める勇気を持つこと。 え?両立できないんですけど。 そこをどうにかするのが神様じゃないんですか?(´・ω・`) ■帰路 こたろー君、長距離運転お疲れ様&ありがとうございました! こたろー君たちと別れて、なせさんと二人きりになったその車内。 「疲れましたね」 「疲れましたね」 「ちょっと休みましょう」 「そうですね」 僕たちに春は来るのでしょうか。
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参加メンバー こむお かつまる TOMMY(記) 場所 愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 地球市民交流センター ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 オープンは1100名程度。 コース スーパーギャロップサーキット2014 結果 名前 結果 こむお 一次予選敗退 かつまる 一次予選敗退 TOMMY 一次予選敗退 TOMMYの感想 一泊二日の愛知遠征、かつまるの実家にお邪魔して楽しい小旅行! 初日は、 TOMMY家集合 → かつまる実家に宿泊 とメンバーの家めぐり。 TOMMY家でカレーを食べ、英気を養ったところで愛知に向けて出発。 寝起きのTOMMYジュニアも眠い目をこすって見送ってくれました。 途中で東名の事故渋滞に「事故らずに安全運転してほしいわ!」と言ったりしながら、かつまる実家着。 (15分前まで渋滞なしだったのが、急に18kmの渋滞が発生とか、ほんとやめてくれと思いました) かつまるのお父さん、お母さんには快く迎えて頂き、ゆっくりさせてもらいました。 お父さん、お母さんありがとうございました! かつまる実家で翌日に向けたセッティングをし、準備は整った!ということで12時過ぎには就寝。 翌日は6時起きで目を覚ますと、かつまるのお母さんが朝食の準備をしてくれていました。 本当にありがとうございます! こんなによくして頂いたのだから、これは勝たねば!という思いを抱きつつ、かつまる実家を出発し、いざモリコロへ。 当日は生憎の雨でしたが、開場したばかりのモリコロにはたくさんのレーサーの方たちがいました。みんな早い! 風が強かったのですが、何とか室内にピットを確保できたのが幸いでした。 ちなみに、コースは雨が振り込んでいたために濡れた状態。屋根があるとはいえ、 完全な室内のコースじゃないから仕方ないですね。 午前の予選もぼちぼち始まり、他の人のレースを見ていて思ったのは、 やはりスーパーギャロップサーキットの最終大会だけあって、マシンがコースに合わせられてて速い。 1次予選から37秒とか出す人もいたり(ごくマレ)。 自分は40秒辺りを狙ってレースに臨みました。 そしていざ1次予選開始! となりのレーンの人がかなり速く、TOPを独走状態。 これは厳しいなぁと思っていると、TOPが芝でコースアウトし、気がつけば自分ともう1台だけ。 2位マシンはかなり後方だったので安心してレースを見ていました。 心配していたダブルターフ、LCも問題なくクリアし、これはいけるだろうと思っていた4周目大外のDBで、まさかのコースアウト!!!!!! 「いや、入ってたやん!」と呆然・・・ COしたマシンを受け取った後も信じられず、DB近辺に何かトラップがあったんちゃうかと見に行ってしまいました。 抽選もあったのに、まったくカスルこともなく終了。 メンバー全員が一次予選で敗退するという、愛知遠征は苦い思い出で幕を閉じました。 さて、次回は4/27の品川スプリングGP。再び苦い思いをしないよう、マシンをもう一度見直すぞ! かつまるの感想 一次予選敗退。 完全に旅行になってしまいました(涙 TOMMY亭のカレー、すごくおいしかった!!ありがとう!! 運転してくれたコムオさん、ありがとう!! 次回はミニ四駆も結果出したい!! こむおの感想 今回の遠征、渋滞そして首都高の恐怖。この2つがハイライトorz まず、トミーを拾うまで、首都高の渋滞で、本来なら40分くらいのところを2時間。 1時間くらいスカイツリー見えてたぜ。 トミーん家から、東名にのるまでに渋滞。 ナビ上に1時間くらいずっと同じジャンクションが表示されてたぜ。 ようやく流れてご機嫌に走った新東名。 東名と合流するや否や20km弱の事故渋滞。抜けるまで2時間との表示。 その日の宿のかつまる実家まで70kmあったけど、かつまるの「家の付近は制限速度70kmの産業道路」という言葉を信じてした道へ。 がしかし、した道70kmは予想したよりかなりきつかった。 した道もそれなりに込んでたし、さらに、、、期待しまくってたかつまるの言ってた産業道路、 高速手前で降りた場合は通らなかったorz 11時に家を出て、21時にかつまる実家に到着。うん、普通に疲れた。 かつまる旅館でマッサージチェアで疲れを癒す。 ご両親にもとっても良くしていただき、恐縮、感謝。ありがとうございました。 翌日もりころ。 芝の位置も考慮した設定変更を行い、キレのある走りを見せるキュベ。 よし、この前の品川のう●こな走りは卒業だ!むふふっとおもってたら大外DBでCO。そ、そこ!? そこまでのタイムはにやけるくらい良かったので、次にはつながる。うん。大丈夫。と信じたい。 さて帰り、渋滞発生するも、SAで華麗に時間つぶし。 渋滞に巻き込まれることなくトミーをおろす。 次はかつまるね、と首都高に乗る。 そして恐怖は訪れた。 ナビにしたがって、C1から八重洲線へ。 そして八重洲線からC1へ再度合流。 ここがあかんやつやったorz ちなみにコンディションは雨の夜。 左の追い越し車線への合流。 それだけなら特に問題ないけど、合流までの距離が正気の沙汰とは思えないほど短い。 そんでもって、高低差がある(合流斜線側が高い)からミラーで左後方を確認しようにも直前まで壁しか見えない。 合流先は、C1の追い越し車線なので、もちろんがんがんに車が走ってるわけです。 で、どうしたかというと、合流車線の車間が車一台分くらいは空いてると信じて、 並走する車のリアにびたづけで合流。 後ろを見ずに前をみての合流。 バックミラー見たら後続のヘッドライト見えてなかった。近すぎ。 あ、この合流やばい、と気づいてからここまで二秒くらい。心臓ばくぱくやで、、、 後で調べたら、首都高の危険ポイントとして有名なとこだったみたい。 そして、「前見て合流」という今回体得した秘技は、首都高の特定のポイントでは発動すべき(せざるを得ない)技のようだ。 よし、次回も秘技発動しまくりで乗り切るぜ、とは到底思えないので、 今度からは少し遠回りしても八重洲線だけは通るまい。 無事帰れてよかった、という、愛知遠征でした。 次は品川。久しぶりのアイガー後1枚。振り返ってみると2010年以来。 楽しみだぜ!
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※暫く更新されていない場所は電話確認等をお勧めします。 秋田市 コジマ×ビックカメラ 卸団地店 https //www.kojima.net/shop/shoplist/oroshidanchi.html コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 コース利用時間 定休 備考 3レーン 無料 〇 ??? 10 00~21 00 年中無休 コンセント・作業スペースなし 由利本荘市 F・Sササキ ミニ四駆くらぶHonjo ??? コース 利用料 ミニ四駆ステーション 最終設置確認日 コース利用時間 定休 備考 3レーン 大人\300 中学生以下\100 〇 ??? 10 00~22 00 火曜日定休(祝日の場合は営業) コンセント・作業スペースあり/駐車スぺースが狭いので近隣住民の邪魔にならないように注意 横手市 スーパーラッキー十文字確認しました! 3レーン 無料 コンセント・作業スペースなし Jr.サーキット3.4つ分くらいのコースでした。コース自体に傷もほとんどなくピカピカでした。作業スペースはまだない為今後に期待です!パーツは豊富にありました! コジマ 2019年コース確認。ピットスペース有、ラップタイマーもある。 -- 名無しさん (2019-07-01 21 23 34) ミニ四駆くらぶHonjoは現在も毎月レイアウト変更有り -- 名無しさん (2023-01-08 01 09 05) コジマは本日確認しました。上記に加え、簡易なピットスペース(ただの長テーブルとイス)があります -- 名無しさん (2023-07-18 00 23 49) 先日、十文字のラッキーに行った身内から、3レーンのミニ四駆コースが設置されていたという情報がありました。ピットスペースの有無、利用料金など詳細が分かりませんが、写真で見る限りはコジマ電気の倍くらいのスペースを使ったコースのようでした。私は遠方なので確認できませんが、お近くの方確認できましたら編集ご検討お願いします。 -- 名無しさん (2023-09-03 10 01 22) コジマは店内改装のため、一時的にコース撤去中です。9/23新コースオープン予定とのことです。 -- かばん (2023-09-22 09 01 49) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:18512 ●本体価格600円 ●発売日 【本体内容】 マンタレイJr.のボディをスモーク、ホイールを蛍光オレンジに変更した特別仕様。 ステッカーもブラックとレッドを基調としたデザインに変更されているが、スモークボディに対して紙シールである。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.4 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 メモ箱以外で再版された事がないので現在希少品。
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参加メンバー こむお かつまる(記) 場所 品川シーサイド ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス・ジュニアクラスとタッグクラスの開催。 参加者は1400名。 コース スーパーコブラサーキット2013! 結果 名前 結果 こむお ノータスキ かつまる タスキ タッグ(こむお&かつまる) ノータスキ かつまるの感想 今年に入り、公式初タスキ。 前日の新橋に続き、ARシャーシで参戦。 まだまだ途上だけど、最終的には戦力になりそうな感覚をつかめたのは収穫です。 ただ、もうちょっと頑張らないと、薄紙に手が届かないっすね。。。 次回こそは。
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参加メンバー だる こむお(記) かつまる 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース COポイントはスタート直後に配置されたのラジ四駆ジャンプ台とスロープ下り。 画像三枚目のウォッシュは空気でした。 弱いブレーキでラジ四駆ジャンプ台をクリアしつつ、メビウスを速く抜けるのがポイント。 結果 名前 結果 写真 だる ヒート決勝進出 左:優勝したぐっさんマシン 右:ジ・O こむお 準優勝 かつまる ノーたす夫 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 いやー苦しみました。 ラジ四駆ジャンプ台ではなく、スロープ下りに。 最初の設定:HDP、マスダン(軽)、スラスト(緩)、ブレーキ(強) 最終的な設定:LDP、マスダン(重)、スラスト(強)、ブレーキ(緩) 第4ヒートで、ようやく上の最終設定にほぼほぼたどり着き、初勝利。 そのままヒートを勝ち上がりました。 第3ヒートでは、ぐっさん、ボブさん、だるでヒート決勝やってました。 ぐっさんが見事に勝ち上がり! でも自分は設定変更に必死でまったく見る余裕がありませんでした( ̄∇ ̄;) だるちゃん、応援できなくてごめんちょ(*´Д`*) で、その設定変更ですが、スロープ下りCOということで、 空中回廊を遅く、着地後跳ねない、跳ねてもコーナー入るようにという観点で、 マスダンを重くし、右ローラーのスラストを強くし、一方で他は余裕があったので、 メビウスの抜けを早くするためにブレーキは緩めました。 これがばっちりはまって、4ヒートの勝ち上がりとなりました。 前回のチャレンジではメビウスの抜けの差で、だるに優勝を持ってかれましたが、 その反省を活かし、ジョジョのアヌビス神ばりにしっかり対応できたと思います。 うん、満足。 第5ヒートではさらにブレーキを緩めて、23秒7。 優勝狙えるとこまで来ました。 で優勝決定戦。 ぐっさんにスピード負け( ̄∇ ̄;) ぐっさん優勝おめでとうございます! あそこまでちぎられるとは思ってなかったorz アフターはボブさんとイケさんと居酒屋に。 お二人ともありがとうございました! また飲んでくさい!! さて、次のレースは5月末の公式東京大会になりそうです。 でも、もしかしたら、家族で愛媛旅行にいくかもしれない(o´ω`o) ぼちぼちやってきまーす! だるの感想 こむお準優勝&9連続決勝進出おめでとう。 今回は、非常に厳しかったです。ラジ四駆ジャンプ台にリア提灯はきつい。。。 第3ヒートでの、ぐっさん&ボブさんとのヒート決勝は楽しかったですが、 第5ヒートのころには完全に心折られてました。 今回の教訓「飛び待ちでは勝てない」
https://w.atwiki.jp/mini4wdsaikyou/
ミニ四駆メモ(仮) 強いミニ四駆を作るためにはよい工具 もちろんヤスリ一本から丁寧にマシンを組める方もいますが 手先が器用でなくても便利な工具があれば効率よく仕上げられます。 主に筆者の使った工具や欲しい工具をここでは紹介していきます。
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高36mm ●Item No:18646 ●本体価格1000円 ●2017年5月27日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのMA。Aランナーもホワイト。 ギヤ比は4 1を採用。 ホイールはシルバーの新型の大径ローハイト6本スポークホイールを採用。タイヤはブラックの大径ローハイト。 通常ラインナップのMAとしては初めて大径ローハイトの足回りである。 ボディはクロスシステムという3分割(フロント、リヤ、キャノピー)ボディが特徴。これにより、別カラーの同型ボディと組み合わせることで気軽にカラーを変えられるようになった。 またキャノピーが別パーツなので、この部分を外して肉抜き状態にしたり、今後発売されるクリヤーカラーのボディがあればコックピットだけクリヤー化することなども可能となる。 カラーはパールレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 BSフジで放送中の「所さんの世田谷ベース」3月6日放送分で、1/32ゼロヨン大会のマシンとして登場。 このキットを使えば何でもありというルールだったため、所さんの二駆マシンをはじめいろいろ自由な改造デクロスが登場したが、一番速かったのがノーマルに近いマシンだったという・・・w 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18646/index.htm ガンメタルボディ http //www.tamiya.com/japan/products/95312/index.html ライトスモークボディ http //www.tamiya.com/japan/products/95360/index.html クリヤーパープルボディ http //www.tamiya.com/japan/products/95373/index.html 【備考】 ボディデザインはRCバギー「デュアルリッジ」を手がけたやまざきたかゆき氏。 そのデュアルリッジも最新シャフトドライブシャーシVZを採用しJr.化された。 GUPやコンカラーRSで採用されていた従来の大径ローハイトホイールが側面が塞がれていたのに対し、このキットで採用された新型はスポークのみになりより軽快になった。 (左から大径ホイール、本キットの大径ローハイトホイール、GUPの大径ローハイトホイール) ホイールの直径自体はGUPやコンカラーRSで採用された過去の大径ローハイトホイールと変わらない。 ボディのカラーバリエーション(ガンメタル)が限定GUPとして同時発売された。 成型色が変更になっただけでなく、ステッカーもデザインは同じだが専用カラーになっている。 ガンメタルボディとキットのボディを組み合わせることによって、 これだけのバリエーションができる。 また、スモークカラーのボディも発売されたため、コックピットをクリヤーキャノピー化することも可能となった。 スモークと言っても、うっすら色がついているだけで透明度が高いため、クリヤーカラーで塗装すれば他の色にすることも可能である。 また、ステッカーもやはりデザインは同じだが専用カラーになっている。 ってぇかGUPデクロスのステッカー、毎回毎回くしゃくしゃになって梱包されてるの何とかなりませんかねぇタミヤさん? 更にクリヤーパープルカラーも登場したので、コックピットのクリヤーパープル化も可能となる。 なお今回もステッカーは専用カラーになっている。 そしてクシャクシャなのも相変わらず・・・。 更に更に、 クリヤーレッド版 も2018年8月11日に登場。 更に更に更に、 クリヤーブラックのボディセット(ITEM 95408) も来る。 なんかクリヤーブラックてライトスモークとどう違うんだ?同じじゃないの?と思うかもしれないが、ライトスモークより濃い色合いになっている。 バリエーションキットとして、パープルスペシャル、DCR-01(デクロス-01)クリヤーブルースペシャル(MAシャーシ)が登場。 催事限定としてクリアブルーとブルーメッキボディがある。 その他、キャノピーを外すと穴が開くため、 動物ドライバーシリーズの人形がすっぽり上手く入るようになっている。 計器盤のシールを貼るのにちょうどいいディティールもあるため、後々ドライバー人形が付属したキットやGUPも出るかもしれない。 但し、しろくまっこの場合、 画像で赤く塗ったところを削らないと干渉する。 また、ここ最近のキットとしては珍しく専用のDUS(ITEM 95489)も発売される(専用と言っても02と共用)。 ボディに互換性のある02も登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 星馬 豪の息子「翼」を主人公にしたスピンオフ漫画「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 ミニ四駆部がVRレースの特訓のために訪れたVRゲームセンターのVRコースに、キングとして君臨する少年覆面レーサー「アオキング」が使用するマシン。 ボディを覆う∞を象った外部フレームは、お邪魔キャラの妨害攻撃を受けてもびくともしない強度を誇るだけでなく、荷重コントロールでスラローム走行したりパワーを無駄なく路面に伝えてフルパワーで突っ切るなど、トラクションコントローラーと思しき機能も備える。 VRコースのラスボス「巨大ケシカスくん」をミニ四駆部と協力してクリアしたことで、VRレース終了後アオキングはミニ四駆部に加わるが・・・ 初登場の次話以降、新マシンや再販マシンの販促ラッシュが始まってしまったため、しばらく出番がない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】